ごまあぶらのネタ礼讃

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満場一致
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今更ながらニステルさんとマドリーは頓挫したようで。
そのへんの機微を熱く語る人々が皆注釈なしの「馬」呼ばわりなのが大変こころよい。
「馬(ニステル)」とか「馬(まんうー産)」とかしゃらくさいことやってる人は皆無。馬といえばニステルローイ、それ以外にナニがある!と言わんばかりの共通認識。

「でぶ」と言えばロナウド、というのもかなり定着してきたが、それでも「でぶが移籍するかも!」と言っても「どのでぶだ?」と返される可能性は未だ高い。だが「馬移籍だって?」ならまず間違いなく「ファーガソンと仲悪いもんね」と来るはずだ。
なお「ルイコスタが?」と聞き返す天然な人には「彼はロバです。」ときちんと教えてあげましょう。

佃煮にするほどいるフットボーラーの中で、コードネームで全てが通じる奴がどれほどいることか。ただいま球蹴り人生曲がり角なニステルさんだけど、あなたは選ばれし人ですぜ!(嬉しくないだろうけど)

追記:こうやって持ち上げてんだか落としてんだかわからんうちに、頓挫どころか移籍成立・・・当ブログは亀進行がウリでございます・・・
で、これは馬というストライカーが欲しい、というよりもベツカムを有効利用するための材料、に見えるのは私だけ??
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その後のジダマテ
ジダンさんはインタビューで「謝るけど後悔してない」と。
そして字幕では「挑発した者に罰を」となってたが、これだと挑発されたワタシではなく挑発した方を糾弾せえと聞こえるぞ。ジダンは「悪いのはワタシだが、挑発した方にだって非はあるでしょ」という事を言いたかったんでないの?つまり「挑発した者に罰を」だな。日本語って微妙。

そしてマテさんは侮辱発言を一部認めたとか。
日本人感覚では「どーせすぐバレるんだから最初っから正直に言った方が心証いいのにさ」ってなところだが、欧米感覚では「まずは否定。バカ正直はただのバカ。」なのでしょう。国際交流って難しい。
そして勝利は青かった
フランスvsイタリアその2
さて。試合前のコメント合戦。ザンブロさん、ピルロくん、デルピさんという人選はようわからんが、ザンブロさんの声色としゃべり方に惚れた。ぜーったいにバカじゃないよな、というインテリジェントなしゃべり。(一方ピルロくんのとこではまぶたが重くなり、デルピさんとこではこめかみを押さえた)

で結局はアズーリだった訳で。
いろんな意味での大会MVPはマテさん。ゴールは決めるわ、PKプレゼンターにはなっちゃうわ、ジダンさんのラスト頭突きをくらうわ、と美味しいとこ総取り。これで子どもたちも学校で鼻高々!

そしてPKのとき。
ちゃちゃっとすませたピルロくんが子泣きジジイのようにカンちゃんの背中に張り付いてるさまが大変笑えました。しかも最後の1人が決めて勝利のダッシュ!の時。カンちゃんとピルロくんの間にはかなりの距離があったように思います。確かついさっきまではべったり密着してたはずだが・・・カンちゃんは脊髄反射でロケットスタートを決めたんでしょうが、ピルロくんは案の定出遅れましたな。

で、最後になりましたがイタリアおめでとう!
壮大なる大団円
フランスvsイタリア
さて1ヶ月の長丁場もいよいよ千秋楽。

ジダンさんがなにやら不穏。充血気味の目でカンちゃんにメンチきりまくり。「うーん、これは(この試合は)荒れるかもしれん」と思った私はド素人であって、荒れたのはジダンさん個人であった。

間は例によってすっとばし(的確なレビューはよそ様でどうぞ)

その時はきた。
ジダンさん、2歩3歩とマテさんに近づきどごっと一撃。
いつ見てもキレのいいヘッドバットです・・・

思えばにわかデビューしたころ。
ジダンといえば聖人君子で人格者というイメージを持っていた。
まあ基本的にはその通りなんだろうが、彼が赤鬼のような形相で頭突きをかますとこを初めて見たときは「ひえええ」とかなり仰天した。
だがそれは間欠泉のように割と定期的で、私の中では「ジダンのブチキレキター!」とかなりお気に入りの娯楽となった。(←鬼畜)

彼の幕引きが頭突きで退場。そんなアホな~(泣)という人もたくさんいるでしょうが、神様が泥臭い人間に戻って終了ってのもなかなかよろしいです。不世出のマエストロはオチのつけ方も半端じゃありません。お疲れ様!!
いよいよ大詰め
ドイツvsポルトガル
正直どうせドイツだろうと思い、その通りになった。
開催国として3位を逃がすわけにはいかんだろう。
(八百長だと言っているわけではありません)

で、
スタベンのフィーゴさんがどーんと映るその横。
サブのキーパー、お前だお前。
全世界が見とるのだ。
夢中になって鼻くそほじってる場合か!!
挨拶行脚
スペイン(ラウさん他多数)
ブラジル(ろべ・ブー・ロビ・シシ)
ポルトガル(フィーゴさん)
イタリア(ユベ仲間&かつての仇敵たち)
「ジダンさん、退職するときはお世話になった部署や取引先全部にきちんとあいさつしてまわるのよ。」と誰か指導しましたね?

フランスvsポルトガル
入場のとき。
先頭のジダンとフィーゴあまりからまず。
うーん、やはり同年代ってのは微妙なのかねえ、と勝手に推理。

試合経過は中略(なにしろ戦略とかは一切わかりません)

試合後。
「じい」と「おっさん」合計67歳のちと低体温気味なハグ。
思えばこの2人がおそろのユニでプレーするのをリアルタイムで体験できたことに感謝。
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千両役者
ドイツvsイタリア
いやはや、朝っぱらから大変びっくりしました。
ご都合主義のスポ根マンガを地でいくよな展開に。

基本的にチキンな私は「またPK戦だな、でもPKはわかりやすいドラマが展開するからスキだ」とか後ろ向きなことを考えておりました。
んが。
ラスト2分で2点決まるって・・・
ゴール決めるのって案外簡単なんですね。
と日々血の汗流してるフットボーラーたちに呪い殺されそうなことを思い浮かべる始末・・・

それにしても。
素質と努力で一流半。
それに強運が加わって一流。
さらにアンタッチャブルの領域に達するには
「美味しいところを抜け目なく頂く能力」つーのが必要なのだな、と痛感。
残念なことにこの能力は内蔵型オンリー。外付け(努力で身につける)はできません。
ま、やっぱりだな


一番お気に入りといいつつも、登場回数がえらく少ないろべさん。
(ロナブーちゃんのほうがはるかに多い・・・)
セレソン引退。お疲れさん。
最後の最後でケチついちゃった感ありですが、
化け物じみた体力にモノ言わせて築いたキャリアは不滅です。



で、クラブの方はどうなるんでしょ・・・・

退場論争不満アリ
Cロナウドとルーニーのあれとかこれとか。
巷のゴシップ記事ではロナが卑怯者、ルーニーは哀れな被害者、とか。
なんだそれ?
そもそもはルーニーが逆上して我を忘れたせいではないんか。
ロナがえげつなかったのは否定しないが、原因作ったのは誰だか。
なんでルーニーが過保護に守られるのかがわからない。
なんで(8年前のベツカムのよに)叩かれないのかがわからない。
人種差別反対の恐怖
準々決勝から始まった「人種差別反対キャンペーン」
イングランドの時は少なからずドキドキしました。

私「ベツカムのあの超音波みたいなハイトーン・・・」
友「イルカやコウモリが寄ってくるらしいよ」
私「読めない文字とかあったりして黙り込んで放送事故・・・」
友「ぜんぶフリガナふってあるから大丈夫だよ」

いや、開始前から実にスリリングでした。
飼い主の手腕
イングランドvsポルトガル
面子だけ見ればイングランドなんだろうが、あの乱戦(言わずと知れた対オランダ戦)を制した事で、ようやっと勝利の女神にその存在を気づいてもらえたよな気がするポルトガル。

さて。
こないだのイタリアvsウクライナ。カンちゃんが急所にボールをくらって悶絶してました。けっこうフライぽいやつでもあんなに辛いんだあー、へえー、と非常に他人事に見ておりました。
と、これを踏まえて。
大きなボールがぶつかっただけで悶絶するというのに、スパイク装着の足で踏まれる、というのは。しかも「あ、ぶつけちゃった、ゴメン!」というたぐいではなくあえて狙っていく。今後カルバーリョさんちが子宝に恵まれなかったらアンタのせいですよ、ルーニーはん。

そして。
栗ロナ「コイツ今踏みましたよ~。カードカード!」
ルー「なにチクってんだ。このヴォケッ!」
栗ロナのことを「クラブの仲間を売るなんて鬼畜!」とかいう意見もありますが、これは国別対抗なんだから自分の国とチームメートを守っていいんじゃないでしょーか。まんうーの練習場で第二ラウンドが始まる気はものすごくしますが、それは栗ロナも承知の上でしょう。

で。
しつけがなってない気性の荒い大型犬というイメージがやたらにわくこの2人。おだてたりヨシヨシしたりして手なずけたスコラーリ、手からエサを食べさせることもできなかったエリクソン。勝負のアヤはここらへんだったかな、と思っとります。
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